親子であそB O W!室内でもしっかり体を使って遊べるアイテムをご紹介♪

0歳―1歳
「ベビージム」

ねんね期はゆらゆら揺れる吊り下げおもちゃを見ながら楽しみます。
左右にも仕掛けがあるので、寝返りをしても大丈夫。飽きずに遊べます。

お座りが出来るようになると、吊り下げおもちゃを引っ張ったり、押したりも。
歩行期には、押しながら歩き回ったりと、
成長に合わせてたっぷり遊べる優れものです!

布製、プラスチック、木製と種類も様々。

色がはっきりしたもの、
赤、青、黄、緑の4色が入っているもの
を、選ぶのがおすすめです。

1歳―2歳
「ボールプールテント」

自分で自由に動けるのが楽しくなる時期。でもまだ言葉は未発達。
物をポイポイ。ダメと言ってもなかなか通じない💦

やってみたい。好奇心が旺盛な時、
思いっきりボールをテントに向かって、テントの中で投げてもらいましょう。

トンネルをつけて、体全体を動かしながら、テントに体があたる感覚は、
距離感、空間認識にもつながります。

 

2歳―3歳
「トランポリン」

元気いっぱい。体力がつきお昼寝なし!なんてことも。
有り余るパワーを使って、
数を数えながら、歌を歌いながら、親子でぴょんぴょん♪
全身運動、体幹トレーニングにもつながります。

 

 

 

〜食育と育児〜

 

🌟同じものを食べる。

苦手なものがあっても家族で同じものを食べる事は、
「気持ちの共有」「苦手を克服する力」を育みます。

無理強いする必要はありませんが、
家族でニコニコ「これ美味しいー」とぱくっと食べる姿を見せる事で、
自分は苦手でもそれを好きな人もいる。
でも自分は好きじゃない、食べられない。と

①他者の価値観を知る経験、
②自分を知る経験
につながります。

また、「この苦手な食べ物。どうやって食べるか?」と
③悩み、
④考えること
も良い経験です。

「こうやって食べると美味しいよ」など、アドバイスも良いですが
おしゃべりができる年齢のお子様は
「どうしたい?」と気持ちを聞いてあげてください。

このやりとりは
⑤「問題解決能力」
につながります。

まだ小さいのでうまく言葉にならず、苦手な食べ物を前に涙するかもしれませんが、
⑥ゆっくりお子様の声を信じて待ってあげてください。
ニコニコ笑顔で見守ってください。

⑦正解を求めるのではなく、
なんとかしようとしている「過程」=「考えたこと」を、しっかり褒めてあげてくださいね。

たとえその時食べられなくても、
食べようと努力したこと、考えたことをしっかり認めてあげることで、
食べられない=自分はだめだ。と自己否定するのではなく、
「いつか食べられるようになろう!」と前向きな気持ちと、
自分で問題を解決できる力をゲットしていきます♪

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